火災の防災対策 家庭でできること -2




冬の火災は、暖房器具からの出火の多いことが特徴です。ストーブ、こたつの消し忘れにはくれぐれも注意してください。石油ストーブの場合は、火を着けたまま給油するのはたいへん危険です。必ずいったん火を止めてから給油してください。また、古くなった暖房器具は、部品の経年劣化や日頃の手入れ不足から火災の原因となる場合があります。手入れをこまめにし、部品の傷みに気付いたらすぐに修理するか、新しい器具への買い替えを考えましょう。

すべての火災は、初期消火が肝心です。燃え広がると、手がつけられなくなります。特に地震災害のときなどは、消防車の到着を期待することはできません。小さな火のうちに自分で消火するように心掛けましょう。また、地域防災の観点から、地域の住民同士が万一の場合に共同して消火に当たれるよう、日頃から助け合いの精神を育んでおくことも大切です。

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(C) 2014 家庭でできる防災対策
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